最終更新日平成16年5月23日



 昭和46年から始まった会で、「更級日記」から始めていろいろの古典を読んで参りましたが、 今は「源氏物語」を読んでおります。

 講師は坂口郁先生(お茶の水大学卒業)で、都立高校に36年勤務され、 定年退職後は万葉集講座等を持って来られました。昨年10月より本講座の講師としてお迎えいたしました。

 女性としての立場から見た源氏物語の解説をして下さるお話の面白い先生です。 長い源氏物語の中で今読んでいるのは有名な宇治十帖の物語のはじめのあたりで、 老親王八宮の住む宇治川のほとりで、その美しい姫宮たちの深刻な哀れ深い物語が展開するところです。
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